FC2ブログ

れもんの娯楽。。。

V6を中心に、自分が好きな娯楽をつらつらと書いています

Entries

V6の愛なんだ2019 その2





続き・・・

私が岡田塾よりも心に残ったもの、
それはV6全員で日本一生徒が多い高校、栃木県作新学院のロケへ行ったときのこと。

全校生徒の中で最強女子と呼ばれる生徒のもとへ行く6人。


最強女子というキャッチフレーズが付けられていたが、いざV6が現れた瞬間、口を両手でおおって乙女チックなリアクションをする女の子。とても可愛らしい。


V6が登場して戸惑う彼女を前にして、岡田くんが最初に放った一言は

鬼だね~~

と、何故か彼女が来ている競技着の胸元に書かれた「鬼」の字に注目。


他のメンバーも「すご~い」「ほんとだ~~」と鬼の字に関心をそそぐ。
関心する視点がマニアック。


最強女子と呼ばれる女の子は全日本高等学校パワーリフティング選手権大会で72㎏級第1位という記録持つ。

ということで120㎏のダンベルを持ち上げてもらうことに。
が、その前に

健「ちょっとやってみて!剛持ってみて、剛持ってみて

はぁ~~~かわいい!
健くんの「剛」呼びはほんと可愛い。


恐らく剛くん自身の体重は50キロも無いだろう。
そんなほっそほっその剛くんが120キロのダンベルに挑戦。


そっか、そっか~」とクールにダンベルの方向へ向かい、ご丁寧に滑り止め用の粉までつける気合の入れようだ。


ダンベルに触れ、何故か目線を物凄く上へ向ける。
イメージトレーニングだろうか。

粉をつけて、イメージトレーニングもばっちり。
いざ、120キロのダンベル持ち上げへ!!!


剛「ん!(上へ引っ張る)…よし!(諦める)」


早いぜ・・・。
諦めが良すぎるぜ。


粉をつけて、イメトレもばっちりという気合の入れようだったのに、秒殺で諦めるテンポの良さ。
さすがである。


最強女子が挑戦!!

V6を目の前にしてちょっと照れてる女の子。
かわいい~~。
リアクションが乙女でとってもかわいい。

そんな乙女を見て、

岡田「胸の鬼が輝いてるよ~~~~!!!!!


どこに着眼してる。
応援が独特。


とにかく「鬼」が気に入っちゃったV6。
さらに、

井ノ原「さっきまで鬼って文字なかったもんね??
岡田「無かった、浮き上がってきた!!

ファンタジー。


ちゃんと「あったよ!」とツッコむのがV6いち自由人の三宅健というのがまた面白い。


そんなV6のガヤに負けず、気合を入れ直し集中する。
そしてスっと持ち上げる。
まるで力を入れていないかのようにスっと持ち上げる。

拍手を送るV6。
ホッとした表情を浮かべる女の子。

そんな女の子にV6がかけた言葉がこちら。


岡田「(胸の鬼)光ってなかった??
井ノ原「光ってた!LED入ってるの??

再びファンタジー。

どんだけ「鬼」をいじる。
持ち上げた事よりも「鬼」が気に入っちゃったV6。
特に岡田くんが「鬼」お気に入り。


そして注目はここからである。

井ノ原「最後にちょっと記念に健くんのことお姫様抱っこしてもらってもいいかな??

という素晴らしい提案を出すイノッチ。

健くんのお姫様だっこなんて絶対かわいいじゃ~ん!!
とワクワクしていたら、


健「俺だけ…剛も一緒にいけるくらいだよ??



剛も一緒にいけるくらいだよ??


ですって。

With剛。


もう~、すぐにWith剛しちゃうんだから!!!
かわいい~~。



お姫様抱っこは両手で抱えるわけだから「剛も一緒」は重ならない限り不可能に近いのに、
「剛も一緒にいける」と豪語しちゃう健くん。

ほんと、常にトゥギャザー。


V6の加入前に剛くんが入らないことをきいてジャニーさんに「じゃあやりたくない」と言い放ってから24年。

「剛も一緒にいけるくらいだよ??」

と、やはり「一緒」を提案する健くん。


普通は剛健2人を一緒に抱っこするなんて無理だろうに…と、メンバーも反対するかと思いきや、

ナレーション「ということで森田も一緒に

あっさり。
あっさり承諾。


スタジオの霜降り明星が「え?」と疑問に思っている。
V6も一旦、「え?」を挟んでもいいものだが、VTRの中の6人は何の迷いもなくさくさく行動に進む。


一体、どうやるのか???
と考えていたら、


なんと、女の子の両肩にそれぞれ剛健が座っている!!
そしてそれを横で支えるイノッチと岡田くん。
心配そうに見守る坂本くんと長野くん。


さすがアクロバットグループである。

普通は「無理だよ~~~」と一旦は躊躇するのに、過去様々なアクロバットを体験している6人はサラっとやってのける。
そして瞬時に抜群のチームワークを見せる。


肩に剛健を乗せたまま立ち上がる女の子。
まったくふらつくことなく堂々とした立ち姿。

一方肩に乗った剛健は見事に同じポーズをとっている。
なんてかわいい姿!!!!


剛健が2人並んでいるだけでも可愛いのに、
女子高生の肩の上に2人して乗ってるなんて、想像だにしなかった可愛さ。

髪型もシンメトリーという奇跡。

そしてテロップで「40歳」とつけられる剛健。



あ~ありがとう!
女の子ありがとう!!!

剛健を肩に乗せてくれてありがとう!!
個人的にこの女の子にギャラクシー賞を捧げたい。


一瞬ジブリの世界と思うくらい肩に乗った剛健がとてもファンタジー。
トトロのサツキとメイが木の上に座っているのを彷彿とさせるファンタジーさ。


女子高生の肩の上に乗る剛健の可愛さ!
「肩の上の剛健」ってだけで妖精感が漂う。


まさか女子高生の肩の上に座る剛健が見られるなんて。

女子高生にも、「剛も一緒」と提案した健くんにも、なんの迷いもなく行動に移すメンバーにも、ありがと~~~!!と伝えたい。


40歳になってもやはり剛健は剛健だった。
確かにあのときばかりは「鬼」の字が輝いて見えた。
これが私の心に最も残った名場面。


他にも印象的な場面は多々あった。、

作新学院の応援団に「かっとばせ~~坂本!」と叫ばれ、感動して自分の肩をさする乙女チックなリアクションをとる坂本くん

イノッチから「あんな応援されたことないよね?」と言われ、自分の肩を抱き寄せながら「無い!」と答える坂本くん。
リアクションがずっと乙女モード。
手ブラの面影を感じる。


V6とコラボしたいという提案を受け、V6が甲子園に出場した野球部という設定で応援してもらう考えをだしたイノッチ。

井ノ原「俺たちの!!夏の甲子園見せてやろうぜ!!!!!!!

熱が入るのが誰よりも早い。

配役を決めていくのだが・・・
バッター→坂本
相手チームピッチャー→岡田
ベンチで応援→井ノ原、剛健

と決まり、

井ノ原「長野くんウグイス嬢


まさかの配役。
「甲子園に出場した野球部」という設定の中、ウグイス嬢という役割を担う長野くん。


野球部ではない役割に否定するかと思いきや
やったことないけど?(笑)」

優しい~~~!
否定じゃなくて「やったことない」という不安をあらわにする優しい長野くん。

そりゃあウグイス嬢の経験無いだろう。
あったらびっくりだ。


そんな長野くんに対し
剛「ぽいな
健「ぽいぽいぽい!!
と、なんの根拠もないウグイス嬢っぽい推しに・・・


長野「あんな感じで言えばいいの??
何故かやる気を示す。

剛健に「ぽいぽい!!」って言われて、自信持っちゃう長野くんかわいい!!

ほんと、V6はちょいちょい方向性がおかしい。


が、いざ始まると、妙にウグイス嬢が上手い長野くん。
確かに剛健の言うとおりウグイス嬢ぽかった。



続いて天才鬼才が集まる学校(群馬県立尾瀬高校)の自然環境科へと向かう坂本くんとイノッチ。

そこには坂本くんが大嫌いな昆虫を研究する生徒が。

昆虫の天才と呼ばれる男の子、谷島くん。
谷島くんの好きな昆虫が糞虫(ふんちゅう)。

糞を食べるコガネムシのこと。

坂本「え?糞を食べる虫が好きなの?
谷島くん「はい」

坂本「う〇こ食べるんでしょ?
井ノ原「う〇こ食べる

へい!アイドル!!!

テロップも一応「〇」を入れて隠してるけれど「う〇こ」はもはや隠してないのと一緒だ。


さらに、谷島くんが行う採集方法が驚くべきものだった。

セルフトラップというらしく、
谷島くん「山の中に行って自分がう〇こして」
坂本「えっ!!!????????

漫画みたいなびっくりリアクションをとる坂本くん。

動じることなく話を続ける谷島くん。
「で、一時間後にそこに行くと自分のう〇こに糞中たちが」


それを聞いた坂本くんの感想↓
バカなの????

確かにバカと天才は紙一重というが・・・・。

しかし、そのあとの坂本くんの発言のほうが、あれ?バカかな?と思わせる不思議な言動をした。


谷島くん「例えば、野菜をいっぱい食べるじゃないですか。そしたら、食物繊維が好きな昆虫が集まるんですよ」
井ノ原「すげ~
谷島くん「それで採りたい糞虫を決めて、それ(に合った食材)を食べる」

という話を聞いた坂本くんの感想↓

一生食いっぱぐれないじゃん!

井ノ原「ん??

ん???????????????

井ノ原「何言ってんの?

スタジオで見ていた霜降り明星も「何を言うてんの??」

たぶんこの瞬間を見ていたほとんどの人が「何言ってんの?」と思ったに違いない坂本くんの天然発言。
今年イチの迷言。


そして最後に、私が地味に大好きなのが長野くんの「テイクオフ」と「ファイナルフライト?」である。

何故か長野くんだけ一人ロケ。
他は2人ずつなのに。

しかしこの長野くん一人だけというのがまたいい味を出して面白い。

パイロットを目指す飛行機が大好きな少年のためにANAとJALが全面協力でクイズに挑戦。
正解すると普通では立ち入ることを許されない飛行機の内部へと潜入することが出来る。


その問題を出題するときの長野くんの顔がいい顔してる。
いい具合にイラっとさせてくれる。


長野「高校生飛行機クイズ!スペシャリストからの問題です。せーの、テイクオフ
と、両手をちょこんと翼の形にさせて、斜めに傾く。

そしてSTOPさせた長野くんの表情をアップにし、その後ヒロシを3分割で映す。
ヒロシで遊ぶスタッフ。


この「テイクオフ」の時の表情が可愛らしさと同時にムカつく感じがじわじわ面白い。


男の子が回答すると「ファイナルフライト?」と確認する長野くん。
妙に真面目な表情でファイナルフライト?と確認。
おふざけを真面目にやることが得意な長野くん。

それを何故か2回繰り返して放送するスタッフ。
ヒロシで遊ぶスタッフ。


飛行機のクイズや内部よりも長野くんの「せーの、テイクオフ」と「ファイナルフライト?」の表情のほうが頭から離れない。


優しい・真面目という印象が強い長野くんだが、V6として番組に出演すると、
ウグイス嬢役を担ったり、「ファイナルフライト?」という謎の言葉を発したり、やはり長野博は面白い。
イノッチや剛くんとはまた違った面白さがある。


今回も個性豊かな学生たちの話を聞き、サポートしていくV6。
6人が車内で移動することが無かったのが残念だが、番組自体は温かみのある良い番組だった。


・・・良い番組なのだが、V6メンバーの発言がちょいちょいおかしい。
なにかがおかしい。
真面目で優しい雰囲気を見せているのだが、ところどころおかしいのである。


いじめや不登校、最近は教師同士でのいじめなど暗いニュースがひしめく世の中。
あまりの悲惨な現状に「学校なんて行かなくていい」という言葉に説得力がある一方で、こうして明るい学校の様子が見られるのもいいものだ。


暗いニュースが多い中、明るい未来を照らすような温かい番組だった愛なんだ2019。
熱血すぎず、どこかふわっとしていて、発言がちょいちょいおかしくて、所々天然も覗かすV6だからこそ成り立つ番組なのだろう。


この番組を見て、学校へ行かないという選択肢だけでなく、こういうことを学べる学校へ行きたいという意欲が湧く子もいるかもしれない。


こういう学校の過ごし方もある、こういう勉強の方法もある、自分の好きな道を極めることの大切さ。
学校は狭い場所かもしれないけれど、視野を広げられる環境もある。
などなどこの番組から伝えられることはたくさんある。

学校とは何か??ということを考えるのに凄くいい番組だ。


ただ、それ以外にこの番組が伝えたかったことがもう一つあったのではないか。
たいてい、最も大事な言葉は最後にやってくる。
番組を締めた最後の言葉がこの番組の全てを物語る。

それが霜降り明星のせいやが言ったこの一言だ。

「V6おかしい!」



スポンサーサイト



V6の愛なんだ2019 その1





「学校へ行こう」と「愛なんだ」は似ているようで全く違うともいえる。

「学校へ行こう」はバラエティ色が強く、くだらないことを全力でやっていてとにかく面白かった。
学校へ行こうという名前でありながら、初期なんかは東京ラブストーリーやどこ行くんですかゲームなど、全く学校に行ってない企画が多かったが、とにかく面白かった。


一方、「愛なんだ」はバラエティではあるものの温かみがある。
しかし学校へ行こうと同じものだと考えると物足りなく感じてしまう。
だから、「愛なんだ」を見終わると、無性に、やはり学校へ行こうが見たい!!と思ってしまう。

これではいけない!、と思い、「愛なんだ」は学校へ行こうとは全くの別番組なんだと言い聞かせて番組を見ると、とても良い番組だな~と温かい気持ちで見終わることが出来る。
「愛なんだ」という名前の通り、愛のある暖かい番組である。


似ているようで似ていない2番組。
ただ「学校へ行こう」でも「愛なんだ」でも変わらないものがある。
それは番組の最後の言葉に集約されていた。


V6の愛なんだ2019



この番組が放送批評懇談会が選定するギャラクシー賞 9月度月刊賞を受賞した。


選考の理由は

「学生たちと一緒にはしゃぎ、笑い、驚き、悩みや夢に寄り添うV6。中でもアトラクション部の生徒たちにアクションの指導をした岡田准一の真剣さとそれに懸命に応える部員たちのひたむきさに胸を打たれた。V6と接し、その思いを肯定されることで学生たちの顔つきが見る見るうちに変わっていくのが印象的だった」


やはり岡田くんの企画は好評のようだ。

私は、岡田くんに前髪があることに大興奮して、
前髪~~~~フゥ~~しかも前髪パーマ~フゥウウウウ!!!!と、
おてんばに喜んでいたわけだが


そんな私の喜びとは真逆の危機迫る表情で岡田くんは生徒たちに熱い指導をしていた。
あの時の岡田くんはバラエティとは思えぬ気迫だった。


気合が入り過ぎちゃってビクトル古賀先生がつくったビクトルスローという超マニアックな技まで教えてしまう岡田くんに笑いがもれるスタジオ。
こういうちょっと変な方向に行く姿がTHE岡田准一だった。


生徒に指導してるときは、低音で腹からたくましい声を出しているのに、それ以外のときは

とうぜんですが、かっこいいVTRをつくるには、ひとりじゃつくれません!

と思わずひらがな表記したくなるほどの可愛い話し方は相変わらずである。


そんな岡田くんの一方でアクション指導関係なくちょこちょこ登場する健くん。
岡田くんがいつも以上に眼光鋭く、気迫あふれる指導をするもんだから、途中途中でちょこっと映る健くんの存在が癒しで仕方が無い。
こんぶ茶的な存在感。


時には音声さんになって、マイクを猫じゃらしのようにして岡田くんのヒゲをもしゃもしゃする。
指導の邪魔をされて怒るかと思いきや


録音部さん!?


と驚く岡田くん。
怒らない。
バラエティ的に怒るリアクションでもいいのに怒らない。


しかも「オシャレな録音部さん」と追加で褒めちゃう。



そんな岡田くんの反応を見て口を開いて嬉しそうに笑う健くん。
至福の時間である。


何?」と聞く岡田くんに対し健くんが、


真剣に見たかったんだよ!俺だってボスに教えてもらいたいんだよ!!!!!


かわいい~~。
ボスに教えてもらいたいけど出来ないから、録音部さんになってかまってもらおうとする三宅健40歳、かわいい。


そのあとも、岡田くんの顔をタオルで拭き、うちわでパタパタ扇ぐ健くん。
かわいい~~!
たくましくなっていく弟を見守りながらも、一緒に遊びたいお兄ちゃんのようだ。


ちなみに、顔を拭いてもらっている岡田くんの表情は実に嬉しそうである。
全然嫌がってない。
バラエティ的に嫌がる演技をしてもいいのに全然嫌がってない。


さらに、岡田くんが生徒たちに熱心に指導をしている一方で女子生徒たちを集めて
好きなジャニーズいない?」と聞く健くん。
女子の中に溶け込む三宅健の凄さよ。



アクションVTRの撮影では健くんは仕事で欠席。
岡田くんのみ。

本当の映画撮影かのように細かいことまで指導し、何度も何度も撮り直し、そのたびに生徒に対して丁寧にそして熱心に指導する岡田くん。

その表情は凛々しくとてもかっこいいのだが、時々、カメラチェックをしているときに岡田くんが椅子の上でこじんまりと体育座りしているのが可愛くて。


そんなちょいちょい可愛さを出しながらも熱心にアクションを教える岡田くんの姿が多くの人の心に残りギャラクシー賞にも貢献したのだろう。



ただ、私には岡田塾よりも心に残ったものがあった。

続く・・・


カノトイハナサガモノラ  感想(終)





カノトイハナサガモノラの感想が中途半端なところで止まってしまっている。
・・・しかし、もう2カ月も前のことで記憶が薄くなっている。

なので、どうしても書いておきたかったことだけ書きます。



以下、ネタバレ





カノトイハナサガモノラという物語の終わりはどこなのか曖昧だった。

トニの3人が客席へと降りて間を通り、扉の向こうへと去っていったのが物語の終わりのなのか。
それとも再び舞台に戻って来て挨拶をしたときなのか。

この挨拶は最初、普通のフリートークのように見えた。
が、徐々に台詞っぽくなっていき不思議な世界観に戻されたので、これも物語の一部だったのか?と疑問が残る。


最後まで時間軸が定まらないふわふわとした不思議な空間をただよわせる舞台だったのだが、

ある瞬間だけ私の時が止まった。


トニの3人が客席へと降りて退場したときのことである。


舞台上から階段を降りる3人。

まさか??

という心臓が締め付けられるようなドキドキ感が襲う。

しかし、本当に「まさか」が起こる確率は少ない。
まさか??…あ~やっぱり違うよね!
なんて、現実に戻ることのほうが多いのだが、
今回ばかりは夢のような時間が続きに待っていた。


左側の客席には坂本・長野が。
右側の客席にはイノッチが降りて来る。


席から見ているだけでも顔がはっきり見えるほどだったのに、
さらに等身大の姿が近づいてくる。

私は右側の席にいた。
歩いてきたのはイノッチ。


当時の心境をありのままに言葉で表すとこうなる。

まさか??うそうそうそ??え???うそうそ???
イノッチ!!!えーーー!!!近い!近い!!
こっちくるじゃん!こっちくるじゃん!こっちくるじゃん!!!
イノッチーーーーー!!!!
真横にイノッチーーーーーーーーーー!!!!


大興奮。
しかし、顔は真顔をキープした。
いや、もしかしたらニヤニヤしていたかもしれない。


真横といっても、間に2,3人いたのだが距離にして60センチくらい近くにあの井ノ原快彦が通ったのである。
学生時代からテレビで見てきたV6井ノ原快彦が目の前に。


あまりの近さに恥ずかしくて目を逸らそうとしたが、こんなチャンスは二度と無い!と思いガン見する。
秋田のなまはげかと思うくらいの眼力でイノッチを見る。


優しくて柔らかい雰囲気のあるイノッチだが、近くでみると意外と男らしい体格。
とはいえ、ガタイのいい男らしさではなく腕や鎖骨がゴツゴツしていて、非常にセクシーであった。

ウエストはテレビで見ているのと変わらずペラペラなのだが、鎖骨がね、ゴツゴツしていてセクシーだった。
ほんと。そこだけは強調して伝えたい。
まさかイノッチも一瞬通っただけで、鎖骨を注目されるとは思わなかったかもしれないけれど、鎖骨がとってもセクシーだった。


そしてイノッチといえば目である。
近くで見てもやはり小さい。
小さくてタレ目で可愛らしい。
その愛くるしさたるやスヌーピーにそっくり。

親しみやすさが魅力のイノッチではあるが、間近で見るイノッチはやはり芸能人のオーラを放ち気軽に手を伸ばせるような存在では無かった。


間近のイノッチに心臓が止まりながらもじっくり観察すると同時に、私は反対側を歩く長野くんも気になっていた。


坂本くんは、左側客席の通路を真っ直ぐ歩き後方の扉まで。
長野くんは、坂本くんと一緒に左側の客席へ降りて行き途中で曲がりそこの扉へと向かった。
長野くんが一番歩くルートが短かったと思う。


大好きなアイドルが自分の間近を通っても、誰一人として声をあげたり、触ることのなかった客席。
そんな声を出せるような雰囲気でも無かったというのもあるが、あまりの近さに声も体を動かすことも出来なかった。


「キャーーー」すらも出ない。
キャーは出ないけれど、口は開けっ放しである。


あの客席へ降りて来る演出はファンサービスだけでは無いだろう。
では何なのか・・・、と答えを出したいが、頭の中にフワっと浮かぶ言葉をうまく文章として形にできない。

カノトイハナサガモノラは全体的にそんな感じである。

場面場面の不思議な演出やセリフの、伝えたいこと表現したいことはなんとなく理解できるけれど、それを言葉でまとめるのが非常に難しい。
そんな分かるようでわからない舞台であったが、ただ一つだけ絶対に分からないものがあった。
いまだに何故あの演出を取り入れたのか。


それが、ソロタイムで体を真っ二つにされるマジックを披露した長野博である。
何故あそこでヒロシは真っ二つなり、なにごともないかのような顔で平然と歌い続けたのか。
思わず、ヒロシ!!!下半身が横にずれてるよ!!!と教えたくなるくらいの真顔だった。


この演出の謎が解ける日が来るのかは分からないが、長野くんが群を抜いておいしい役どころが多かったことから、相変わらず長野くんはいじられて愛されるキャラクターだということは分かった舞台であった。



いざ、未開の地へ





平成7年に「music for the people」でデビュー。
時代は令和へと変わり本日11月1日


V6、祝24周年&25年目突入!!!!!!!!


節目でもない「24周年」をこんなにも”良かった~~!!”と思いながら祝うことになるなんて、数年前までは考えてもいなかった。

というのも、スマップの解散騒動・TOKIOの山口くん脱退が両方ともデビューして24年目に起きた出来事であったがためにネット上では「魔の24年目」と呼ばれていた。

人生とは不思議なものでこういう偶然が重なることが多々ある。

そんな「24年目」という年をTOKIOの次に迎えるのがV6であった。


この妙なドキドキ。
スマップの解散辺りから、ジャニーズ大丈夫か?と思う出来事が事務所内で起こる中、V6だけは結婚・出産というめでたいこと続きで、野に咲く一輪の花のごとく、穏やかな雰囲気が流れていた。

まぁ…結婚・出産で気持ちがダークモードになっちゃうファンの方もいるので、ある意味ではV6の結婚ラッシュも”ジャニーズ大丈夫か?”の一部ではあるかもしれない。


とはいえ、グループ、そしてメンバーのプライベートはジャニーズの中でも一際安泰であった。
そんな幸せ続きが余計に「魔の24年目」を意識させる。



嵐の活動休止宣言、錦戸くんのグループ脱退、タッキー副社長就任、城島リーダー結婚・・・と、昨年に続き今年もめくるめく変革の時期であったジャニーズ事務所。

そんな中、「魔」と呼ばれる24年目を歩んだV6はというと・・・


平年通り。


おしどり夫婦もびっくりの安定感。


健くんの体調不良報道や、坂本くんの左膝の手術など心配な面もあったが、
V6の活動は平年通りであった。


この24年目を無事に乗り越えられるのだろうか…と若干心配していた私の心をよそに、V6はクールに24年目を過ごし、25年目へと歩みを進めた。

そのクールさたるや、ファンが大熱狂している中Supernovaを淡々と踊る彼らのようだ。

さすが、前に少年倶楽部に出演した際15周年を迎えるNEWSを前にして「15周年なんてただの通過点」と言い切っただけある。



20周年のアルバム特典DVDの中で剛くんが今後のV6についてこう語っていた。

事務所には先輩がいて、その行方を見てからかなぁ~・・・


この時はまだスマップがいて、TOKIOも5人いた。
おそらく、この2組の行方を見ようとしていたのだろう。

しかし、TOKIOが音楽活動を休止している今、現役で音楽活動もバラエティ活動もおこなっている最年長グループはV6になっている。

ジャニーズの中だけでなく、アイドル界全体から見てもメンバーチェンジが一切なく24年間踊り続け活動し続けるグループはV6以外いないに等しいのではないだろうか。


地味に偉業を成し遂げている。
そう、地味に・・・。


別にヤフーニュースに載るわけでもなく、ワイドショーで特集されることもなく、地味にアイドルとして前人未踏の地へと足を踏み入れたV6。


何故、V6がメンバーも変わらず24年も続くことが出来ているのか。
仲がいい、真面目、努力家…などたくさん理由は出てくるかもしれないが、それはどのグループにも当てはまる。
スマップだって、嵐だって同じだ。

なのに、何故V6は続けることが出来ているのか・・・
そんなことをふと思う。

あのどこかゆるい雰囲気が続けることのできる理由だろうか。



最近は2年に一回くらいのペースにはなっているが、定期的にコンサートをおこない、アルバムも出し、シングルも年に1回は必ず出し、人気もまぁ上がるわけでもなければ下がるわけでもなく、メンバーチェンジ一切なく、24年間踊り続けるこの安定感たるや、

ジャニーズのTHE ALFEEと名づけたい。



「先輩の行方を見てから」と剛くんが語っていたけれど、V6が目指す道はTHE ALFEEなのではないかと、ある時ふと感じた。


解散・活動休止をするバンドが多い中、この45年間メンバーチェンジが一切なく、今でも定期的にコンサートおこない、シングルは52作連続ベスト10入りを果たす大ベテランロックバンド。

某動画サイトでアルフィーの3人が料理をしている姿を見たのだが空気感がV6っぽいのである。

高見沢さんの自由っぷりは剛健。
そんな高見沢さんを時に叱り、時に褒める桜井さんは坂本長野。
そして2人の間でマイペースにニコニコしている坂崎さんの姿はイノッチ・岡田と重なる。

仲良さそうにキャッキャッキャッキャ料理を作る3人。
そんな姿を見て、

あぁ、これだ・・・と。
これがV6の未来だ・・・と確信した。



平均年齢が40歳を超えるV6。
アイドルとしていつまで続くのか。
50歳、60歳になったV6を見て、私はかわいい~~~と思えるのだろうか。
ちょっと髪が薄くなる彼らを好きでいられるのだろうか・・・。

と考えたこともあったが、アルフィーを見て、大丈夫だ、と確信。


むしろ、60歳過ぎて仲良さそうにキャッキャッキャッキャしてるほうが可愛さ倍増。
まさかアルフィーに可愛さを感じる日が来るなんて思いもしなかった。


アルフィーをあまり知らないが、何故か昔から3人の存在は知っていて、気づけばずっと活躍していて、実は45年間解散もせず、活動休止もせず、メンバーチェンジもなく続いている凄いバンドだと知る。


V6もそんな風に、気づけばV6ってずっと長く続いてるなぁ~仲いいなぁ~~とほんわかした存在で芸能界に残るのではないかと思っている。

どんなに後輩たちの人気が上がっていっても、たまに音楽番組に出演して最高のパフォーマンスを披露し、年に一回「愛なんだ」でお茶の間に存在を認識させ、気が付けばずっと長く続いている・・・そんなグループになってほしい。


前にイノッチが雑誌でこんなことを言っていた。
元々こそこそやりたいっていうのがすごくあるから。(中略)あの人たちなんかいいよねっていう活動をしていきたい


まさに今のV6はそんな感じだと思う。


24周年を迎え25年目という前人未踏の道を歩くV6。
そんな偉業を成し遂げても、特にこれといって注目はされない。

けれどふとした時に多くの人は気が付くのだろう。
え?V6ってもうそんなに続いてるの???と。


24周年を迎えただけでなく、ずっと24年間踊り続けていることが凄い。
さらに今年出したシングルの「All For You」なんて全編英語だっていうんだから、攻めの姿勢が止まらない。
老後のこととか考えだす年頃なのに、全編英語のダンスナンバーという攻めっぷり。

こんなに凄いのにV6は常に淡々としている。
15周年をただの通過点とクールに言い放ったかのように、もしかしたら25周年もただの通過点と思っているかもしれない。


それはそれで30周年という未来が見えるので嬉しいのだが、来年の25周年はただの通過点は決してない。
「先輩たちの行方」と剛くんが言っていたが、今その「先輩たち」がV6自身となっている。

40歳を過ぎたアイドルグループ、25周年を迎えるアイドルグループがどのような形で活動するのか。
それは全アイドルグループの未来を照らす光と言っても過言ではない。


過言ではないのだが、おそらく来年は嵐の活動休止と、ジャニーズから2グループデビューのほうに注目が集まりそうだ。
まぁ、それでもいい。
そんなV6が好きでもある。


24周年おめでとう!!!!!


解かれた禁止令





23日に放送された「V6の愛なんだ」。
リアルタイムでは見られなかったので、あとで時間があるときにゆっくり見よ~~♪
と、のんびり考えていた翌日・・・



トニセンのディナーショーが決定。




まだ「愛なんだ」の余韻にすら浸れていない中、ディナーショーの告知。
早いぜ。
ほんと、V6は何にもない時はまったく音沙汰ないのに、ある時は詰め込みでやってくるから油断できない。


カノトイハナサガモノラが終わり、よし、あとは来年の25周年まで体力もお金も温存!温存!!と思っていたら、金額的にどデカイもんがやってきた。


トニたちが活動的すぎる。
仲良しか!と思うほど3人で活動する。


今年、イノッチはドラマ「特捜9」あり、長野くんは舞台あり、坂本くんはソロコンあり、そして3人でのカノトイあっての、ディナーショー。


カノトイだけで終わりかと思っていたら、最後にディナーショーが待っていた!という展開に驚きを隠せないが、


何よりもトニセンは過去にディナーショーを開催し、禁止令が出ていた。
その禁止令が解除されたことが一番の驚きである。


一体何故、過去に禁止令が出たのか・・・。

その理由を知らない人からしたら、『禁止令』という言葉の厳格さに色々妄想が膨らむだろう。

お客さんのマナーが悪かったのかしら??
トニがお客さんに失礼な態度でもとったのかしら??
それとも、言ってはいけないことを言ってしまったのかしら???

いずれにしろ、何か【最悪な出来事】が起きたと想像してしまう。


しかし、真相はこうだ。



ディナーショーで坂本(新郎)長野(新婦)の結婚式を挙げて、仲違いした2人に井ノ原(牧師)も加わり山口百恵の絶体絶命を歌った結果、


禁止。


禁止になった原因がお馬鹿すぎてかわいい。
これが原因で18年もディナーショー禁止にされたトニセン。

正直、すべてがツッコミどころ満載ゆえに、どこがダメで禁止令が出たのか分からないくらいだ。


その禁止令が何故、今になって解けたのか・・・。

ジャニーさんが亡くなったことは関係あるのだろうか。
それとも、「もう結婚式は挙げません」という誓約書でも書いたのだろうか。


ディナーショー開催の告知が出た時、

絶対に行きたいっっっっ!!!!!

と、興奮したものだが、冷静に考えるとなかなかハードルが高い。


まず、知らない人とディナーを食べるのが猛烈に緊張してしまう。
食事のマナーもよく分からない。
ホテルの食事だからおそらくフランス料理的なものが出されるだろう。

焼きそばパンくらいでちょうどいいのだが、そうもいかない。


そして何よりも金額だ。

ディナーショーといえば、毎年発表される芸能人ディナーショーお値段ランキングがある。
五木ひろし、松田聖子で5万前後。
安くてもIKKOさんで2万円だ。


来年の25周年のためにもお金を貯めておきたい。


気になるトニセンディナーショーのお値段は・・・


45000円!!!!!


無理無理無理・・・。
え?45000円????
そうか・・・そうよね・・・。


18年ぶりのディナーショーだし、大阪のリーガロイヤル、横浜のロイヤルパークホテルなど高級ホテルで開催するというのもあるし、そこで食事がでて、おそらくお土産ももらえるだろうから、妥当といえば妥当かな・・・。



はぁ~~~・・・・




高いなぁ~~~~~~~~~!!!!!!!!!



あ、失礼。
心の声が漏れちゃって失礼。


チケット代45000円以外にも、洋服代もあるし、グッズが出ればグッズ代もかかるし、交通費もかかるし・・・。


発表されたとき、あんなにも「行きたいっっっっ!!!!」と心から願ったディナーショーだが、値段を見た瞬間に「行けないっっっっ!!!!!」と潔くあきらめる。
もう気持ちは来年の25周年へと向かっている。


とはいえ、あ~~もう少し早く発表してくれれば…もしくは匂わせてくれればそれ用にお金を貯めたのに・・・と若干の未練は残る。

いや、でも貯めたところで1つの公演に「45000円」をドンと払える勇気が私にあるのか定かではない。
おそらくATMの前で震える。


大阪から始まり最後は横浜。
しかも横浜はクリスマスと重なる。


トニセンと一緒にクリスマスを横浜で過ごすなんて考えたら45000円なんて安・・・
いや、高い。
けど行けるもんなら行きたい。
でも、45000円払える余裕と勇気がない。
行けない。

の無限ループ。


友達が宝塚のディナーショーに何回か行ったことがあって、その話をしているときの友人の目がもうキラッキラしててね。
30000円くらいだったらしいのですが、もう、いくら払ってでも行く!というくらい年に一度の夢の世界らしい。


トニセンのディナーショーのことをその友人に話したら「お金に余裕があれば絶対行ったほうがいいよ!!楽しいよ!」と念を押されたのですが・・・


何度通帳を見直しても、通帳が「無理だよ。考えてみ??無理だよ」と語りかけてくる。
オッケー、わかった。
行かない。


トニセンにとっては2度目となるディナーショーなのだが、どうしても「坂本長野の結婚式」という言葉が強すぎて、どうしてもディナーショーというよりも結婚式をまたやるんじゃないか…と考えてしまう。

だとしたら、3万円はご祝儀として、残り15000円がチケット代と考えたら安・・・いや、高い。
行けない。どう考えても行けないんだ、私は。


ヒロシは再びウエディングドレスを着るのか着ないのか。
今はただそれだけが気になる。



*CommentList

ご案内

プロフィール

れもん

Author:れもん
V6について色々と書いています。
更新は多かったり、急に止まったりなど不規則です。
V6の番組や6人の行動を少しでもこのブログで楽しんでいただければ幸いです。

※現在コメントへのお返事は休止しています

最新記事

月別記事

右サイドメニュー

検索フォーム

V6