FC2ブログ

れもんの娯楽。。。

V6を中心に、自分が好きな娯楽をつらつらと書いています

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デビュー曲の主人公は今・・・





1995年11月1日 Music for the peopleでデビューしたV6。
この曲には、こんな歌詞がある。

“淋しくさせても許してくれ”
“帰ってくるまで待っててくれ”


さすらいの男を感じさせる哀愁。
平成に発売された曲だけれど、どことなく昭和の男女間が漂う。

“男の帰りを待つ女”という設定は今のJPOPではなかなか無い。

しかも、この曲の主人公は
“やるだけやったら燃え尽きるよ”
と言っている。

これが実際に自分の彼氏や旦那だったとしたら、こっちは帰ってくるまで待ってたのに、勝手に燃え尽きてもらっちゃ困る、・・・という心境になるが、これは歌の世界。


さぁ、この曲の主人公は、それから20年後どうなったか。
Wait for youにその答えがある。
あくまで、曲の主人公が同一人物であると仮定した上での話。


20周年のアルバムにて発表された「Wait for you」。
この歌詞にはこう書かれている。

“寂しい時には僕がいる”
“悲しい時だって僕がいる”


「淋しくさせても許してくれ」と言っていた主人公は、20年の月日を経て“寂しい時には僕がいる”という心境になった。

そして「帰ってくるまで待っててくれ」と言っていた心境がどう変わったかというと・・・

“一緒に来てくれないかい?”

もう、その主人公の女の気持ちからしたら
待ったわー!その言葉聞くまで随分待ったわー!20年待ったわー!!!!
もう言わないかと思った!!

くらい、月日の経ったプロポーズである。

待っててくれた女性の愛に気づいて“一緒に来てくれないかい?”と誘う男の心境。
意図的なのか、偶然なのか分からないけれど、Wait for youは、まるでデビュー曲の続編を書いているように聞こえる。


そもそも、デビュー曲の主人公はどこを目指していたのか。
それは「飛ばなきゃならない 自分の空」。

Wait for youでも「あの上 あの空に」を目指している。
どうやら、まだ飛ばなきゃならない自分の空にはたどり着いていないみたいだ。
まだまだ挑戦をやめない主人公。

そして、デビュー曲では「鳥より素早く」という歌詞があったけれど、Wait for youは「雲に浮かぶ 鳥のように」という歌詞になっている。
きっと、この曲の主人公は20年の月日が経って気がついたのでしょう。

鳥より素早くは無理だ・・・って。


さぁ、「一緒に来てくれないかい?」と誘った主人公の男。
その結果はどうなったのでしょうか。

今年発売したビューティフルワールドにこんな歌詞がある。
“ほら 今 君となら 世界はこんなに美しい”

これもまた意図的なのか分からないけれど、まるでWait for youの続編を描いているかのように、2人一緒にいる様子を思い浮かべることが出来る。

20年前“帰ってくるまで待っててくれ”と言った男は20年後“一緒に来てくれないかい?”と誘い、今、共に美しい世界を見ている。
なんて、綺麗な物語なんでしょう!!!!と一人で勝手に感動していたところです。

あ、全て私の勝手な推測です。


ただ、この曲の主人公はV6にも当てはまる。
6人揃ってテレビに出演することが少なくなってきて、シングルもいつ発売されるか分からない。
ファンは、まるでデビュー曲の主人公の女のように「待つ」姿勢になっていた。


しかし、その間、V6は自分の空を目指すために挑戦を続けていた。
セクバニ、バリバリBUDDY、キーポンといった今までのV6とは違う曲に挑戦し、踊ることをやめなかった。

そして20周年のコンサートで、ファンとの距離をこのような言葉で表してくれた。

「いつもそばに」

フゥゥゥウウウ~~~~!!!が、もれなく溢れ出すロマンチックワード。
まるで“Wait for you"の「一緒に来てくれないかい?」を彷彿させるような、言葉。


今日で21周年を迎え、22年目に突入するV6。
男性アイドルグループが、20年以上続くという前例はまだまだ少ない。

今までのジャニーズの先輩は、解散という形をとるか、少年隊のように、グループは残っていてもグループとしての活動は無いに等しいという形になっている。

出来れば、この2つ以外の選択肢になってほしい。

今ぐらいでもいいから、グループとして活動してほしい。


V6はこれまで色んな可能性を切り開いてきた。
分かりやすいところでいうと、

24歳でデビューし、当時のデビュー最高齢だった坂本くん。
24歳でもまだまだ大丈夫という道を切り開いた。

デビュー当時のカミセンとトニセンの間には、いわゆる“グループ内格差”があった。
しかし、今では格差なんて全く無い。
最初は格差があっても、いつか平等になるという可能性を見出した。

剛健は、Jr人気の先駆けとしてJrの可能性を切り開き、
岡田くんはジャニーズ初の日本アカデミー賞を受賞し、後輩に可能性を切り開いた。

そしてV6としては、デビューしてから18年目にして、まさかの恋愛ソーシャルゲーム。
18年経ってもまだまだ夢は見させるぜ!!という可能性を開いてくれた。


きっとこれからも、今までの男性アイドルグループには無かった形でV6を存続してくれるはず。
そして、後輩にも希望を与える存在になってくれるはず。

今もまだ、自分の空を目指して挑戦を続けているV6。
その空の先には、嘘みたいなビューティフルワールドが待っているのでしょうか。
22年目のV6も楽しみだ。

そして21周年おめでとう。V6。


スポンサーサイト

Comment

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2016.11/02 06:00分 
  • [Edit]
  • [Res]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2016.11/02 06:22分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

れもん

Author:れもん
V6について色々と書いています。
更新は多かったり、急に止まったりなど不規則です。
V6の番組や6人の行動を少しでもこのブログで楽しんでいただければ幸いです。

※現在コメントへのお返事は休止しています

最新記事

月別記事

右サイドメニュー

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。