2017.05/07 [Sun]
長野くんへの愛なら日本100以内狙える男
TOKIOと岡田くん。
共通点は、長野博のことが大好きという部分です・・・。
TOKIOカケル ゲスト 岡田くん、安藤サクラさん
ジャニーズ年表カミセン編を作成。
ナレーション「以前、年長組のトニセンの歴史を調査したので、年少組のカミセンを徹底整理」
どんなに年を重ねて、38歳37歳36歳になろうともV6にいるときは「年少組」と呼ばれちゃうカミセンの可愛さ。
永遠の年少組。
岡田くんは95年に入所。
太一「この2人(剛健)は大先輩なの?」
岡田「すごい先輩なイメージで、5年くらい先輩なはず」
ん?そんなはずはない・・・と思っていたら
岡田「2人からは『5年くらい俺先輩だから』って…言われているのでぇ・・・」
太一「いや、でもね、なんか、テレビで調べた結果は森田が92年で健が93年」
岡田「あれ?」
松岡「いやいやあのね・・・」
岡田「2年しか違わない」
松岡「この時代はねぇ、かますんですよ」
岡田「嘘つかれてたぁ!!!!」
かわいい~~~~!!!!
年下の岡田くんに「5年先輩」と嘘ついてかましちゃう剛健も、それにだまされてた岡田くんもかわいい!!
剛健の岡田くんに対して、お兄ちゃんぶろうとする感じがたまらなくかわいい。
弟が出来て喜ぶお兄ちゃんズ。
その究極の形が岡田くんのお尻にかじりついて、歯型を残すなんですけれども…。
カミセンのエピソードは、いつだって可愛すぎて油断するとすぐゴートゥーヘブン。
ナレーション「95年にジャニーズ内で最も年齢差が幅広いV6が誕生」
どんなにたくさんの後輩が出てきても、坂本岡田の年齢差を越えるグループはいない…。
なんて可愛いのでしょう。
この長年続くジャニーズの歴史の中で最も年齢差が広いグループ。
結果、今でも保護者と子供たちみたいな雰囲気が漂う。
太一「だって同じグループの入所日、ここにいるんだぜ?」
長野くんが86年入所、岡田くんが95年入所。
松岡「年の差もさぁ、10コだっけ?」
岡田「坂本くんと僕で最長10コ」
太一「いや、奇跡のグループだね!こうやってみるとV6って。だって80年代と90年代がグループになるんだよ??」
ただ個人的に何が一番の奇跡かって、カミセンが誰一人としてトニセンの身長を追い越さなかったというところが最大級の奇跡とミステリー。
この奇跡の身長差は何年経っても私の中でベストオブ可愛い受賞。
カミセンとトニセンの格差トーク。
岡田「格差はカミセンと、っていうけどたぶん、森田くんと三宅くんとトニセンなんですよ。僕はもう途中から入ってきたからぁ」
格差を冷静な視点で分析している末っ子。
V6の格差問題はまずユニット名から始まった。
カミセンはデビューと同時に命名されたのに対し、トニセンは最初「アダルトチーム」でそこから数年して「トニセン」と命名されたそう。
そして移動方法にも格差が。
岡田「送り迎えもカミセンはあったんですけど、トニセンは渋谷集合」
松岡「(笑)なんて不憫なんだ・・・」
太一「カミセンの2人(剛健)は人気があったからぁ」
岡田「人気があったしぃ、未成年っていうのでぇ」
格差というよりも、事務所のカミセンに対する寵愛っぷりが愛おしい。
前に20周年でネクジェネにカミセンがゲストにきたとき、普段は何もないのに、その時だけゲームに正解したご褒美として「さくらんぼ」が用意されていた。
それに対してトニセンは「カミセン来るとやっぱ違うよなぁ~」「違うよなぁ」「違うな、いつもしてよ」とグチグチ言っている一方でカミセンは・・・
岡田「いただきます!」
健「いただきます!」
剛「甘い!」
健「甘い!」
可愛すぎて胸が苦しい。
も~そりゃあ、そんな無邪気に食べてくれるならスタッフさんだって「さくらんぼ」出しちゃうよね!!
30歳超えた3人組にご褒美として「さくらんぼ」出しちゃうよね!!
ほんと、カミセンは未成年だろうが30歳を超えようがいつだって誰からも寵愛される存在。
ただ、誰よりもカミセンに甘いのはトニセンだという事実を私は忘れない。
ここからはカードを選んで、そこに書かれている質問に答えるコーナー。
■最近何でイライラした?
岡田「他の人がメンバーの話されるとちょっと舌打ちするときありますけど」
出ました。岡田くんのメンバー話。
きっと色んなメンバーのエピソードが出てくることでしょう!
岡田「『この前、長野くんに会ったんだけどぉ、長野くんってさぁ』って話されるとぉ、いや、俺のほうが知ってるよ!!!!」
トキオ「(笑)」
松岡「なるほどね。きっかけが長野くんでこられたときね」
岡田「『長野くんって食事詳しいよね』はぁ?俺のほうが知ってるし!!!!」
松岡「長野くん限定じゃねぇかよ!!!(笑)」
も~~~オカダったらぁ!!!!ブレない!!!!
メンバーの話とか言っといて、結局長野くん限定。
もともと特別なオンリー長野。
前にトキオは、長野くんを嫌いな人がいたらボコボコにすると言っていたし、岡田くんは、長野くんの話されると「はぁ?俺のほうが知ってるし!!!」と思っちゃうし。
長野博親衛隊の皆さんが強いこと強いこと。
トキオと岡田くんからそんなこと言われたら、もうなんも言えない。長野くんのことなんも言えない。
私の一番好きなアイドルが、同じ事務所のアイドルから愛されすぎてて困る。
■「これだったら日本100位以内!何選手権?」
この質問を考えたのは長瀬くん。
前にトニセンが出演したときもそうだったけれど、長瀬くんの質問はいつも独特。
それに対する岡田くんの答えがこちら↓
「この動きがとても好き選手権があったら1位の動きがあります!」
うん。
・・・・・ん?????
ということで、その動きをやることに。
腕立て伏せのような状態で、膝をひじに当てるように素早く動かす。
そんな奇妙な動きをしながら「あぁ好き!!・・・あぁ好き!!」と声をあげる岡田くんの姿がね・・・
ほんと疑いようもないほど変態で。
日本アカデミー賞をとった俳優に対して申し訳ないけれど、立派に変態でした。
たぶん日本100位以内狙える。
映画の番宣としての出演で、安藤サクラさんもご一緒だったので、映画の話が中心になるんだろうなぁ~と思っていたので、まさかの「俺のほうが知ってるし!!」エピソードを聞けるなんて。
ほんと、岡田くんは前から「健くんは剛くんのほうが好き」と嫉妬しちゃうし、この前のバズリズムでは剛くんに対して「俺のこと見る回数のほうが多いよね?」とか言っちゃうし、そして今回は長野くんのことを話す人に「俺のほうが知ってるし!!!」と思っちゃうし。
岡田准一の愛ゆえの嫉妬心がむき出し。
末っ子の嫉妬。
きっと、私がブログでどんなに長野くんのことを語っても岡田くんは言うんだろうなぁ。
「はぁ?俺のほうが知ってるし!!」って・・・。
たぶん岡田くんが日本100位以内狙える選手権は、あの動きよりも博への愛だと思う。
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V6ミステリー
が、彼は当時既に身長180近くあり、大人っぽく、カミセンと云うよりトニセン寄りでした。もし彼が加入していたら...、と考えると"ジャニーさんサンキュー❕"と感謝です。後、岡田君の好きな筋トレ❔
あれ、前回のCD初回B盤でも披露していました。本当にB盤は健ちゃんの健ちゃんによる全てのVファンへのプレゼントとでもいいますか、まさしく"おじさんがわちゃわちゃしてると売れるんで❕"を証明しているんです。MVもしかり、です。